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スパム通話   2020-11-02

(株)マークスの自称暴力団稲川会の大井伸弘から 『「俺、オレンジオートの社長の千葉泰樹だけど...」と騙り』当自宅に、恐喝の電話がありました。 ボイスチェンジャーで社長の声色に巧妙に似せて電話口で騙っていましたが、千葉社長ご本人ではございませんでした。 後に、(株)マークスの寺内修(40歳)から『「俺、沖野、ノザワ石油の元同僚の沖野誠だけど...」田浦恵子(55歳)から「私、加奈だけど...沖野の妻の、◯◯さん？」と騙った』同様の夫妻の声色に変声機などで酷似させた、恐喝の電話がございました。こちらもやはり、沖野ご夫妻ご本人の声ではありませんでした。 電話口で自称窃盗犯田浦利成(48歳)指示の元、次々と妻田浦恵子(55歳)と寺内修と大井伸弘と名乗った男女数名から、入れ替わり (大井伸弘)「俺、(株)オレンジオートの社長の千葉泰樹だけど...おたくんちから、こいつ田浦夫妻と寺内が盗んで来た、てめえの"全裸写真"あるから、ふっ(笑)。ばら撒かれたくなけりゃ300万円で買い取りにきな。ふっ。返して欲しけりゃうちの事務所に取りに来な。◯◯さんっ。盗まれるおたくが悪いんじゃねえ？」 (寺内修)「オレオレ、寺内。じゃねえや、俺、沖野、ノザワ石油の元同僚の沖野誠だけど...。◯◯？おっぱい、おっぱい、」 (田浦恵子)「私、加奈だけど...沖野の妻の、◯◯さん？」 と恐喝の電話が、(株)マークスの会社の電話046-830-1150から、執拗にありました。 留守かの確認を実在の人物を騙り「アポ電話」をされ、当宅2棟が上記田浦利成と田浦恵子から「空き巣」の被害に19回以上遭い、盗難被害金品は数千点、住居内外の損壊被害は玄関ドアや窓ガラスなど数百箇所にも上りました。 (株)マークスと田浦利成から当損害について、要償を申し入れの電話が一昨年の秋に自宅の方にありましたが、一昨年の冬から昨年の春と今年になっても、(株)オレンジオートの社長千葉泰樹氏と沖野誠氏と名乗って騙った大井伸弘と寺内修と田浦恵子と田浦利成4名から、脅迫と恐喝の電話がございました。 警察には(株)マークスを110番通報後、被害の申告をしております。 ですが未だ、田浦利成指示の元に自称暴力団員４名からの"脅迫介入"が続くために、被害の申告に警察に行かざる得ませんでし

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